宙の空想食堂

映画、本、料理。20代女性の生活を彩るものの話。

夏におすすめの映画4選

 

こんにちは。宙です。

今日は「夏の《映画・ドラマ・アニメ》」について書こうと思います。

 

「夏の《映画・ドラマ・アニメ》」といってもざっくりしているかなと思うので、

夏に

・ときめきたいとき

・泣きたいとき

・ドキドキしたいとき

・笑いたいとき

この4つの気持ちにおすすめの映画を(独断で)紹介します。

 

【ときめきたいとき】 

耳をすませば [DVD]

耳をすませば [DVD]

 すごく甘酸っぱい青春のお話です。進路、恋。悩みながら自分なりの答えを出していこうとする雫と聖司に見入ってしまう作品。中学生のときに観ておきたかった…!

手で顔を覆いながから「うわあ…!」と指の隙間から観ました。というくらい、ちょっと恥ずかしい。でも、やっぱり、こんな青春、憧れます。

猫の恩返し」も一緒に観たくなります。夏にときめきたいならこの作品をおすすめします。

 

 

【泣きたいとき】

アンコール!! [DVD]

イギリスの気難しい夫が余命宣告された優しい妻に頼まれて彼女の通う合唱団に顔を出すようになり、そこで段々と変わっていく…。

ずっと涙が止まりませんでした。ひとりで観てよかったと思えるくらいに涙しました。

夫婦が長い間一緒に培ったものを彼らの言葉や仕草がうまく表現していたし登場人物がみんな楽しそうで、しあわせそうで、そこにもぐっと込み上げるものがありました。

最後のシーンでもひとしお泣いて、心が温かくなりました。私もこんな素敵な人生を歩めたらいいな、隣で一緒に歩いてくれるひとが現れたらいいなと思えました。

素敵な映画です。

 

【ドキドキしたいとき】

冷たい熱帯魚

普通のサラリーマンが熱帯魚店の店主と交流を持つことで段々と歯車が狂っていく、ホラー。

手垢のついた表現ですが、やはり一番怖いのは人間、と感じてしまう作品です。私は怖すぎてもう熱帯魚店に行けないし、二度とこの映画が見れないのではと思います。それくらい衝撃の強い作品です。

園子温監督の味が一番出ている作品だと思います。夏にひんやりしたいならぴったり。

 

【笑いたいとき】

シェフ 三ツ星フードトラック始めました [DVD]

一流レストランのシェフをクビになった主人公がフードトラックでサンドイッチを売りながらアメリカ横断をするコメディ。

アメリカならではのブラックジョークがたくさんでてきます。それに出てくる料理のおいしそうなこと!

新鮮な野菜を切る音、鉄板で肉が焼ける音、そして出来上がった美味しそうな料理!

キューバサンドが食べたくなるし、笑顔をもらって元気になれる、パワフルな映画です。

 

 

以上、宙のおすすめする夏に観たい映画4選でした。気になる映画はありましたか?

これが何かみなさんのお役に立てれば幸いです。

 

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晩夏の約束

 

もうすぐ夏がおわる。

いつの間にか秋めいてきていて、

 

  秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 

                                     風の音にぞ驚かれぬる

 

という和歌を思い出す。

 

私は何月、とかそういう綺麗に分割されているものより向日葵の咲く季節に、とか藤が見頃の時期に、と約束する方がすきだ。

なんだかその方が風情がある気がして。

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納豆の食べ方

 

納豆が好きになったのは最近のことである。それまではあの粘り気と匂いがどうにも駄目で、朝起きて食卓に納豆が並んでいるとゲンナリした。


だからひとり暮らしを始めて、納豆を買うことは決してしなかった。しかしなぜだか覚えていないがあんなに苦手だった納豆を買い、食卓に並べたことがあった。そして納豆を口に運んだとき、革命は起こった。

 

おいしい!!!

 

あんなに苦手だったのに……。衝撃があった。納豆はこんなに美味しかったのか、と。
年を重ねるにつれて苦手だった食べものが美味しく感じられるようになることは結構ある。私の場合は納豆、茄子、味噌…。
年を重ねることはこういうメリットもあるらしい。食べることが好きな私にとっては嬉しすぎるメリットだ。

 

さてその納豆、どうやって食べるのが一番美味しいのだろうか。そのまま食べてももちろんおいしいが、少しアレンジを加えるのも私は好きだ。
葱を散らす?それとも大葉?卵黄を落としてもおいしいし、カレーと納豆の組み合わせも最高らしい。納豆の粒も小粒だったり挽き割りだったり料理や気分に合わせて変えられる。

今回は葱と卵黄をトッピングした。このネバネバの美味しさ、小学生の私にはわからないだろうな。大人の私は納豆に舌鼓を打ちながらほそくえんだ。

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休日のフレンチトースト

 
休日の朝は時間がゆっくり流れる。だから、目覚まし時計でなくって朝の柔らかな日差しで起きてもいいしテレビの前でしばらくぼーっとしてもいいし、朝ごはんに手間をかけたりしてもいい。

幼い頃の小さな贅沢で、休日にフレンチトーストを食べることがあった。そんなとき、フレンチトーストを作るのは普段あまり料理をしない(できない)父の仕事だった。卵液に漬けたバケットを、バターを引いたフライパンで焦げないよう焼き目を時々お箸で確認しながらじっくり弱火で焼くのだ。


ひとり暮らしを始めてからはめっきりフレンチトーストを食べていなかったがTwitterでおりえさん(https://mobile.twitter.com/orie13a)のツイートを見かけたとき、どうにもフレンチトーストが作りたくなって金曜の夜、スーパーに走った。
そのレシピはこちらである。

 

 


そして翌朝、昨晩卵液に漬けておいたパンをみてにんまり。「これは美味しいのができあがるぞ!」というのが既にわかってわくわくした。バターの香りに満たされたキッチンでフレンチトーストを焼く。温かいスープも作った。
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できたてのフレンチトーストを口に入れると一晩漬け込んだ卵液がじゅわっと口内に広がりバニラとバターの贅沢な甘さがなんとも言えず美味しかった。「ん〜〜!」と思わず声が出てしまうほど、絶品。ぱくぱくと完食してしまった。
それからおりえさんのフレンチトーストはとっても大好きな一品になったのだけど、毎日は作らない。たまの休日に作る程度だ。私はその方が休日!という感じがしてたまらない。