あおいの空想食堂

映画、本、料理。20代女性の生活を彩るものの話。

納豆の食べ方

 

納豆が好きになったのは最近のことである。それまではあの粘り気と匂いがどうにも駄目で、朝起きて食卓に納豆が並んでいるとゲンナリした。


だからひとり暮らしを始めて、納豆を買うことは決してしなかった。しかしなぜだか覚えていないがあんなに苦手だった納豆を買い、食卓に並べたことがあった。そして納豆を口に運んだとき、革命は起こった。

 

おいしい!!!

 

あんなに苦手だったのに……。衝撃があった。納豆はこんなに美味しかったのか、と。
年を重ねるにつれて苦手だった食べものが美味しく感じられるようになることは結構ある。私の場合は納豆、茄子、味噌…。
年を重ねることはこういうメリットもあるらしい。食べることが好きな私にとっては嬉しすぎるメリットだ。

 

さてその納豆、どうやって食べるのが一番美味しいのだろうか。そのまま食べてももちろんおいしいが、少しアレンジを加えるのも私は好きだ。
葱を散らす?それとも大葉?卵黄を落としてもおいしいし、カレーと納豆の組み合わせも最高らしい。納豆の粒も小粒だったり挽き割りだったり料理や気分に合わせて変えられる。

今回は葱と卵黄をトッピングした。このネバネバの美味しさ、小学生の私にはわからないだろうな。大人の私は納豆に舌鼓を打ちながらほそくえんだ。

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