平穏の片隅

哀しみをかかえて生きていく。

カレーを更においしくするひと手間

 

カレーはおいしい。だけどひと手間かけると更においしくなる。

 

私の恋人は無類のカレー好きだ。

こだわりが強いのではなく、カレー味であれば何でもおいしそうに食べる。私はその無類のカレー好きにどうやったらもっとおいしく食べてもらえるか毎回少しずつ作り方を変えている。

すると、前回作ったカレーがおいしく作れて、恋人に「また作って!」と言ってもらえたので、簡単にそのひと手間を記載しておく。

 

そのひと手間のポイントは大きく分けて3つある。

 

    1.豚バラか豚ヒレのブロックを柔らかくして使う

    2.ルーは火を止めてから

    3.ルーは2種類使う

 

このコツは有名なものだが、改めて紹介していこうとおもう。

 

 

1.豚バラか豚ヒレのブロックを柔らかくして使う

まず、使うお野菜とお肉。

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今回は豚バラブロック。でも豚ヒレブロックでもおいしくできた。

 

まず、この豚バラをフォークで穴をいっぱいあける。

両面いっぱいフォークでぷすぷすと穴をあけました。

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次に、このブロックを一口大に切り、マヨネーズに漬ける。

マヨネーズのお酢がお肉を柔らかくしてくれるのだとか。

マヨネーズの他にも摩り下ろした玉ねぎとかヨーグルトとかお肉を柔らかくする食材は色々あるが、私は手軽なマヨネーズに漬け込んだ。

 

 

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こんな感じ。

これを20分以上放置。その間に野菜を一口大に切って煮込む。

20分以上漬けたら、フライパンに油を敷かず、お肉を表面だけ焼く。

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特にバラ肉は油が多いので、表面に焼き色をつけたら一度キッチンペーパーの上に取り出し、余分な油を取り除く。そうして野菜を煮込んでいる鍋に入れ、じっくりコトコト煮込む。

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野菜を煮込んでいるとき、お肉を足して煮込んでいるとき、灰汁が出てきたらその都度丁寧に除く。

じっくりコトコト煮込みますと言いましたが私は中火で10分〜20分くらい。野菜はお肉を漬け込んでいる間に煮込んでいるのでこのくらいで十分火が通っていると思う。

 

 

そしてここで2つ目のポイント。

 2.ルーは火を止めてから

スパイスとかカレー粉とかで味付けをされている方はいいが、ルーは火を止めてから入れる。均一にルーを混ぜるために、一度火を止めて、おたまでルーを馴染ませていく。

 

 

最後のポイント。

3.ルーは2種類使う

私は普段作るカレーは市販のルーを使っている。その市販のルーだが、2種類使うと味に深みが出る。

 

こうして普段よりひと手間かかったカレーの完成する。

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まず、マヨネーズの効果が抜群。お肉が柔らかくておいしい。お肉を漬け込んでいる間に野菜もしっかり煮込んでいるので、ほくほくしている。 

いつもの私の作るカレーよりおいしくて食べ応えがあってぱくぱく食べられる。恋人も「やっぱりこのカレーおいしい!」とおかわりまで頂いた。嬉しい。

 

 

まあひと手間かけなくてもカレーは 美味しいんだけど。